<概要>
1976年「徹子の部屋」第1回放送時から一度も欠かさず番組の花を生け続けてきた、ある消えもの係が語る花とゲストにまつわる感動の回想録。
---
「徹子の部屋」のお花は、ゲストの次に大切な第二のゲストです。
石橋さんの花は、いつも、ゲストのように、時に、はなやかに、時につつましく、私を支えてくれています。
黒柳徹子
---
※「消えもの」とは
テレビや映画で使用される、花や食べ物など、使用後は消えてなくなるもの。石橋さんは「消えもの係」の開拓者としてテレビ朝日内に日本初の「消えもの部」を作った。
<サイズ・仕様>
160ページ、四六判(188mm×128mm)、並製本、巻頭のみカラー、233g、ISBN978-4-86311-191-2、2018年6月13日刊
<目次>
第1章 『徹子の部屋』の花しごと
第2章 「消えもの」人生ここにあり
第3章 大好きな花しごとの原動力
終 章 花しごととの出会い 私の原点
<著者プロフィール>
石橋恵三子(Ishibashi Emiko)
1940年東京生まれの江戸っ子。消えもの一筋50年。日本のテレビ開局後の黎明期から、番組づくりを支えながら、テレビとともに生きる人生を歩む。『徹子の部屋』第1回からその日のゲストに合わせて花を選び、フラワーアレンジメントを担当。