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『フランスから届いたパンのはなし』酒巻洋子

1,760円

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<概要> すべてのパン好きに贈る、とっておきのパンのはなしと豆知識100! パンと言えばフランス。長い歴史の中で育まれてきたパンの食べ方、保存法、活用法から、フランスの代表的なパン、日本で言うところの菓子パンなど、広い範囲でフランスのパン文化と驚きの豆知識をA〜Zまで写真付きで100ご紹介! 知ればもっとパンが好きになり、今すぐパンが食べたくなる一冊! <サイズ・仕様> 130ページ、A5判(210mm×148mm)、並製本、オールカラー、238g、ISBN978-4-86311-259-9、2020年3月13日刊 <著者プロフィール> 酒巻洋子(Sakamaki Yoko) 編集ライター/カメラマン。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送る。著書に『フランス バゲットのある風景』『パリにゃん』シリーズ、『フランス人とパンと朝ごはん』『フランス人と気の長い夜ごはん』『“結婚”をやめたパリジェンヌたち』(すべて産業編集センター)、『パン屋さんのフランス語』『お菓子屋さんでフランス語』(ともに三修社)など多数。パリのお散歩写真は「いつものパリ(paparis.exblog.jp)」にて公開中。

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